顔を合わせる時間は減ったけれど〜大学4年生の息子と、さりげない会話がくれる安心〜

大学4年生の息子は、今とても忙しそうです。
バイトに遊びにライブに…予定がぎっしり詰まったスケジュールをこなしていて、
親の私の方が「ちゃんと休めてる?」と心配になるくらいです。

最近は、私が起きている時間に帰ってくることも減り、
「顔を合わせたのは何日ぶりかな?」なんて思うことも。

でも、そんな中でもふと顔を合わせたときに、
「昨日ライブ行ってきた!めっちゃ楽しかった〜」
「バイト先の店長がさ〜」
と、いろんな話を聞かせてくれます。

話し始めると止まらなくなる息子。
こちらがご飯を作っている間にも、ぽつぽつと話しかけてきてくれて、
なんだかんだで小一時間くらい、笑いながら一緒に過ごすこともあります。

その後はサッと支度をして、また友達の元へ。
背中を見送りながら、「今の時間を大事に過ごしてるんだな」と感じます。

来年の今ごろには、もう社会人。
生活もガラッと変わって、こんなふうに家で話す時間はもっと減っていくかもしれません。

だからこそ、「今」のこの時期を、息子が思いきり楽しめるように、
私もできることがあれば、力になりたいと思っています。

少しずつ距離は遠くなっていくけれど、
その分、息子の成長を感じられる機会も増えました。

母としては少しさみしいような、でもうれしいような、そんな気持ちを感じながら、
今日もまた、帰ってくるかもしれない息子の足音に耳をすませています。

🌸忙しくても、顔を合わせたほんの数分が宝物。
成長する子どもを見守る私たちにできることは、
変わらずここにいるよ、と静かに伝えることかもしれません。子どもの成長をうれしく思いながら、少しだけ切なさも感じてしまうのが、きっと私たち世代の“親ごころ”。
同じ想いを抱えている誰かと、今日も気持ちを共有できたらうれしいです。

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