50代のタイミー体験談|初めての2時間から直接雇用につながった話

50代の働き方・転職

私が初めてタイミーで働いたのは、ピザ屋の宅配でした。

家から車で5分ほど。勤務時間もお昼の2時間だけ。

初めて行く職場なので不安がなかったわけではありませんが、

「2時間なら、嫌でもすぐ終わる」

そんな軽い気持ちで応募しました。

その職場はいつもタイミーの募集が出ていて、時給も高め。それでもあっという間に募集が埋まる人気の職場だったので、「きっと働きやすい所なんだろう」と思えたことも応募できた理由です。

初めての2時間はあっという間だった

実際に働いてみると、私が担当するのは宅配だけでした。

ほかの仕事に気を使う必要もなく、配達がない時間には、

「座っていてください」

と椅子まで出していただきました。

結局、2時間はあっという間。

仕事を終えて帰る頃には、

「またここで働きたいな」

と思っていました。

今思えば、この最初の2時間が大きかったのだと思います。

「知らない職場でも、ちゃんと働けた」

その経験が、次の仕事へ応募するハードルを下げてくれました。

2件目は、以前から興味があった早朝の品出し

ただ、ピザ屋の募集はお昼の2時間だけ。

もう少し時間に余裕がある日は、少し物足りなく感じました。

そこで次に応募したのが、朝7時から3時間の品出しです。

家から近い職場ではありませんでしたが、私は以前から、

「ダブルワークをするなら早朝に働きたい」

と思っていました。

朝なら人と接する機会も比較的少なそうで、気楽に働けそうで興味のある仕事でもありました。

この職場では、タイミーだからと仕事が分けられているわけではなく、アルバイトの方と同じような仕事をしました。

私はむしろ、それがうれしかったです。

「この仕事をもっとしっかりやってみたい」

「ここで働けたら、この先のダブルワークにもつながるかもしれない」

そんな気持ちで、一生懸命働きました。

3時間の予定が、直接雇用につながった

すると、3時間勤務の残り1時間ほどになったところで呼ばれました。

そして、

「継続して働きませんか?」

と声をかけていただいたのです。

私は二つ返事で「働けます」と伝えました。

まさかタイミーで応募した仕事が、その後の直接雇用につながるとは思っていませんでした。

ただ、その職場で働けるのは週1日だけ。

そこで今度は、ほかの曜日にも働ける仕事を探すことにしました。

3件目のタイミーに応募するときには、最初ほどの不安はありませんでした。

一度、二度と経験したことで、知らない職場へ行くこと自体へのハードルが下がっていたのだと思います。

最初から大きな挑戦をしたわけではない

振り返ってみると、私は最初から「新しい仕事にどんどん挑戦しよう」と思っていたわけではありません。

最初は、

家から5分。たった2時間。嫌でもすぐ終わる。

それくらいの気持ちでした。

でも、その2時間で「私にもできた」と思えた。

次は以前から興味があった仕事をやってみた。

そして、その仕事が直接雇用につながった。

タイミーは私にとって、単発で収入を得るだけの場所ではなく、新しい仕事を小さく試せる場所だったのかもしれません。

50代になると、新しい仕事を始めることに慎重になることもあります。

でも最初から大きく環境を変えなくてもいい。

ほんの数時間試してみたことが、次の選択肢につながることもある。

私の場合は、あの最初の2時間がその始まりでした。

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