退院したのに、また病院へ|50代の私が「休む」を選んだ日

一昨日、ようやく退院して家に帰ってきました。

玄関を開けると、そこには入院前と何も変わらない、いつもの生活感のある我が家。

私が突然入院して家を空けている間も、家族がいつもの暮らしを頑張って維持してくれていたんだなと思うと、なんだかうれしくなりました。

「やっぱり家はいいな」

そう思ったのも束の間。

まさか翌日、また病院へ戻ることになるとは……。

今度は全身に蕁麻疹

退院後、顔から全身に蕁麻疹が出てしまいました。

翌日には再び病院へ。

耳鼻咽喉科から皮膚科を受診することになり、何らかのアレルギー反応の可能性があるとのことで、処方されていた飲み薬を中断。

今は蕁麻疹を抑える薬と塗り薬を使いながら、回復を待っています。

本当なら昨日から、一つ目の仕事に復帰する予定でした。

「出社します」と言っていた手前、休むという連絡がどうしてもできなかった私。

結局、職場まで行って顔の湿疹を見てもらい、

「今日は顔だけ見せて帰りたいです」

と伝えました。

そして「帰っていいよ」と言ってもらい、そのまま帰宅。

何をやっているんでしょうね、私(笑)

「今週は休みます」がなかなか言えない

そして今日も、本来なら別の仕事の出勤日です。

朝から、

「どうしよう……」

とずっとモヤモヤしていました。

今までの私は、多少体調が悪くても「仕事は行くもの」と思ってきました。

だから、自分から休むと言うことが本当に苦手です。

でも今の状態で無理をするのも違う。

先ほどようやく、

「今週は休ませてください」

とはっきり伝えることができました。

私にとっては、これだけでも結構大きなことです。

休むことも、今の私には必要な選択

メインの仕事は来週から復帰する予定です。

もう一つの短時間の仕事は明日から。

2〜3時間なので、体を慣らす意味でも、無理のない範囲で戻れたらと思っています。

正直、まだ「休んでいい」と心から思えているわけではありません。

働かなければという気持ちもあるし、職場に迷惑をかけたくない気持ちもあります。

でも今回ばかりは、体のほうから、

「ちょっと待って」

と言われているのかもしれません。

今まで何があっても働いてきた私が、「休む」という選択をする。

50代後半になって、こんなことも練習しなければいけないんですね。

焦らず少しずつ。

今度こそ、本当の日常に戻っていきたいと思います。

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