入院しても頭の中はお金と仕事のこと|50代、これからの働き方を考える

入院して数日。

こんなに何もしない時間を過ごすのは、いつ以来だろう。

仕事にも行かず、家事もしない。
今は治療を受けて、ベッドで過ごすことが私の仕事です。

だったら何も考えずゆっくり休めばいい。

……と言いたいところですが、現実はそう簡単ではありません(笑)

時間があると、いろいろ考えてしまいます。

まず頭に浮かぶのは、**今回の入院費はいくらになるんだろう?**ということ。

そして退院後の仕事のことです。

「また入院前と同じ働き方に戻って大丈夫なのかな?」

「私はいったいいつまで、こんなに働き続けるんだろう?」

そんなことをベッドの上で考えています。

「働き方を変えたい」と思っても現実がある

今回体調を崩したことで、今までと同じように無理をして働くのは少し怖くなりました。

本当なら、

「これからは仕事を減らして、ゆっくり働こう!」

と言えたらいいのですが、そう簡単にはいきません。

子どもが大学を卒業すれば少し楽になると思っていました。

でも、奨学金の返済やクレジットカードの支払いなど、まだまだ出ていくお金があります。

今の私には、働く量を簡単に減らせない現実もあります。

だからといって、今までとまったく同じ働き方に戻れば、また体が悲鳴を上げてしまうかもしれません。

ここが難しいところですね。

すぐに答えを出さなくてもいいのかもしれない

以前の私なら、

「もっと稼がなきゃ」

「副業も頑張らなきゃ」

「休んでいる場合じゃない」

と考えていたと思います。

でも今は少し違います。

収入を急に減らすことができないなら、今の生活を続けながら、少しずつ働き方を変える方法を探せばいい。

仕事の数なのか、時間なのか、仕事内容なのか。

今すぐ答えは出ません。

でも今回の入院は、

「この働き方をこの先もずっと続けるの?」

と、自分自身に問いかけるきっかけになりました。

50代後半。

お金のことも大切。
でも、これから働き続けるためには体も大切です。

そのちょうどいいところを、これから探していこうと思います。

今はまず、元気になって家に帰ること。

働き方についての答えは、焦らず少しずつ見つけていけばいい。

入院中の「何もしない時間」は、もしかするとそのために立ち止まって考える時間なのかもしれません。

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